ヨハンボス・スポーツスクール
体験談

押忍。自分は玉浦千春という者です。押忍。
K-1CHAMPIONになりたく新潟から上京、門戸を叩きました。あの頃の自分はK-1＝ヘビー級だと思っており、 ヘビー級＝体がデカイということで、いつも練習後にはドカ弁を必ず二つ食べていました。

が、余りの練習量で全くデカくならずキープするのがやっと‥そのうち、造ったつもりの体も見る見る内に痩せ、 無駄な脂肪は消えて無くなりました。

今の自分はまさにダイヤモンドです。押忍。

遅かれながらK-1にはK-1MAXというものがあると知り、自分の道はここの頂上に繋がっているのだと思いました。押忍。

しかし試合の機会は中々巡っては来ませんでした。
毎日厳しい練習を一年間積み、ようやくアマチュアトーナメントに参加させて戴く許可を得て、参加した大会で初出場、初優勝となり改めて先生の言っていたお言葉の意味を知りました。押忍。

しかしK-1への登竜門だと言われるトーナメントなだけに、そのレベルは極めて高く、全国ともなればアマチュア大会最高峰。

一筋縄ではいかないと思い、奥の深さを知り今まで以上に練習し精進しようと思います。押忍。

そして早く全国の猛者達を叩きのめしたくしかたないです。
人の三倍汗を流し切磋琢磨し、先生の様に見る者を魅了するようなコンビネーションで頂点を掴みとろうと思います。押忍。

先生、まだまだ未熟者ですがご指導御鞭撻の程よろしくお願い致します。押忍。